工事部 現場所長/勤続20年
長年の経験の中で、若い頃にコツコツと積み重ねた知識や技術が、いかに大切であるかを実感しています。
技術者としての経験やスキルは重要ですが、意外にも基礎的なPC操作スキルも重要です。
ExcelやWord、タイピングやショートカットキーなど一見地味な技能も、現場では事務仕事も多いため、効率的に業務を進めていくうえで必要不可欠だったりします。
現在ではAIツールを使う際のプロンプト入力にも必要な論理的に考える力や目的を明確にしたり要素をまとめる力なども大切だと思います。
もちろん、技術者としての知識や経験も重要ですが、地味な努力が予想外の場面で役立つ経験をしてきたので、あえて若手のメンバーには伝えておきたいですね。
現場運営がうまくいく場合と、そうでない場合の理由は様々です。
正直、やってみないとわからないことや自分ではどうすることもできないことももちろんありますが、自分の努力でできることなら準備です。
事前にしっかり検討・計画がされている現場では、後戻りが少なく工事がスムーズに進みやすい。
一方、計画が不十分だと、やり直しが発生し、工程に遅れや余計なコストが生まれます。
「段取り8割」という言葉がありますが、現場運営にもあてはまり工程管理は非常に重要です。
あらかじめ予想される課題を想定しながら工程を組むことで、安全性や品質も確保できると思います。
10年前の写真ですね。
改めて若かったです。
若手社員への期待ですか…
「会社の戦力になれるよう、日々頑張ってほしい。必要な時に力になってくれる人材であってほしい」
改めて、入社当時の自分と若手たちを重ねてメッセージを送るなら、
「お客さんや業者さんにも満足してもらい、会社にもちゃんと利益を残しながら、安全に仕事を進める現場所長になってほしい」
要求レベルはとても高いかもしれませんが、志は高くもっていたいですね!