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ワールドカップの最新テクノロジー

こんにちは。
工事部のMです。
スペインの優勝で幕を閉じた、FIFAワールドカップを皆様はご覧になられたでしょうか。
日本代表も白熱した試合を見せてくれましたね。
見事にグループリーグを突破しましたが、決勝リーグでブラジルに敗れベスト32で敗退となってしまいました。
日本代表の試合も凄かったのですが、普段サッカーを見ない私が驚いたことを伝えたいと思います。
審判カメラ、様々なデータ、オフサイドの自動判定の3点です。
まず、「審判カメラ」に関してです。
ゴールシーンのリプレイ映像を審判目線で映し出してくれるものです。
カメラの映像を写しているだけなのだから以前からあるようにも思えるのですが、初めての導入は2025年のFIFAクラブワールドカップからのようです。
サッカーの試合は常に審判が動いており、カメラのブレが酷く以前の技術では採用できなかったのですが、映像のブレを無くす技術により導入されることになったそうです。
ゴールシーンをまるでピッチに立っているかのような目線で体験できるのでとてもワクワクさせてくれました。

次は様々なデータについてです。
試合情報を調べていると沢山のデータが出てきます。
トラッキングデータと言われるもので選手の走行距離、ダッシュ回数、パス回数、パス成功率、ゴール期待値など様々なデータを見ることができます。
YouTubeでこれらのデータを用いた分析動画を上げているのをよく目にしました。
感覚ではなく、数字を元になぜ勝ったのか、負けたのかを判断できるのは面白いですね。
プロ野球でもこのようなデータを見ることができるようになりました。
どのような打球がホームランになりやすく、各打者がどのような打球を打ったのかを瞬時に計測データを見ることができます。
また、投手のボールの質(スピン量や変化量)を見ることもできます。
スポーツもより科学的に分析することができて面白いです。
最後にオフサイドの自動判定です。
これまでオフサイドは、ライン際の審判が判断して旗を上げていました。
この判断をシステムが自動で行い、審判に通達するシステムのことです。
場内の16個のカメラとボールに内蔵されたセンサーで、選手の位置、ボールが出たタイミングを判断し結果を出しているそうです。
前回大会のカタールワールドカップでも導入していたようですが、今回は更に精度が上がっているようです。

このように最新テクノロジーによってスポーツも進化しています。
次回の2030年ワールドカップではどのように進化しているのか楽しみにしたいと思います。
日本代表には次回はベスト16を目指して頑張ってほしいですね。


