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ヨーロッパで建築を学ぶ旅【後編:モン・サン・ミシェル&パリ編】

👉 まだ前編を読んでいない方はこちらからどうぞ。
※この記事は後編 です。
こんにちは。
工事部のSです。
モン・サン・ミシェル(5〜6日目)
旅の大きな目標であったモン・サン・ミシェル。
潮の干満差を利用した防御機能を持つ要塞であり、修道院から牢獄へと時代とともに用途を変えてきた歴史の厚みを感じました。
夕暮れから夜にかけての建築物としてのシルエットは、それだけで十分すぎるほど幻想的でした。
21時になっても明るいフランスの長い日中を楽しみましたが、残念ながら中東情勢の影響でライトアップは行われていませんでした。
それでも、あの景色は一生の思い出です。
パリに移動してからは、テルミニ駅周辺で牛肉のタルタルとピザを堪能。
どれも期待以上の美味しさでした。


パリ(7~8日目)
7日目は、エッフェル塔や凱旋門をバックにウェディングフォトを撮影しました。
世界中が憧れる都市での撮影は、本当に美しくて嬉しい体験でした。
サクレクール寺院でアートに触れたり、クロワッサンをたくさん食べたりと、パリを満喫。夜は地元のスーパーで生ハムとピザを買い、ホテルでワインを飲みながらゆったりと過ごしました。
最終日はルーブル美術館、オペラガルニエ、ノートルダム寺院などへ。
特にサント・シャペル大聖堂のステンドグラスは、時間を忘れて見入ってしまうほどの美しさでした。
高い吹き抜け空間を光が透過する演出は、空間構成としての美学が極限まで高められています。
最後はセーヌ川クルージングから夜の街並みとエッフェル塔を眺め、最高の締めくくりとなりました。




最後に
今回の旅で見た景色や建築、そしてイタリア、フランスで感じた美徳は、一生の宝物です。
旅行を通じて、何世紀も残り続ける建物の美しさに触れ、改めて「建築」という仕事の素晴らしさと責任の重さを実感しました。
会社が忙しい中、このような特別な時間を与えてくださったことに深く感謝しています。
この感動と、世界遺産から学んだ「永く愛されるものを作る」という精神を糧に、これからの現場仕事に一層励んでいきたいと思います。




