現場だより

歴史を受け継ぎ、未来へつなぐ「町の大切な場所」を目指して

歴史を受け継ぎ、未来へつなぐ「町の大切な場所」を目指して

こんにちは。

工事部のYです。

 

百舌鳥の町には、仁徳天皇陵をはじめとする数多くの古墳や、千年以上の歴史を有する百舌鳥八幡宮があり、日本の長い歩みを感じることができます。

このたび、その大切な歴史の中で、「新しい自治会館を造る」という大きな役目をお任せいただきましたことを、心より光栄に思っております。

 

先日執り行われました地鎮祭では、百舌鳥八幡宮の宮司様ご姉弟による、温かく息の合った御祈祷を賜りました。

工事の安全と百舌鳥本町のこれからの発展を願う、真心のこもったお祈りに、私たちも身の引き締まる思いでありました。

特に心に残っておりますのは、ご出席された自治会長様をはじめとする自治会の皆様の明るい笑顔でございます。

そのお姿からは、地域の皆様の想いを代表し、この場所を大切に思いながら、新しい会館の誕生を心待ちにされているお気持ちが、強く伝わってまいりました。

 

建物づくりは、単に建物を建てることではありません。

かつて御廟山古墳が八幡宮の大切な場として親しまれてきたように、この自治会館も、人々が集い、つながり、世代を超えて大切にされる「心の拠り所」となる場所でありたいと考えております。

 

私たちは、この町の歴史を尊重しながら、これから先の何十年、何百年という未来においても、「あの時に建てて良かった」と思っていただけるような、長く親しまれる建物づくりに取り組んでまいります。

百舌鳥本町の新たな一歩となるこの大切な時間を、皆様とご一緒できますことを大変うれしく思いながら、一日一日、心を込めて工事を進めてまいります。